灯り  心の魔法使い

 

 

 

 

魔法使い

 

日本人はとかく蛍光灯にこだわりがちですが、

蛍光灯はあくまでも作業に適している照明。

 

ほんのりとしたやさしい光を放つ、白熱灯は

忙しい日常の心をそっと溶かしてくれます。

とりわけ、アンティークのガラスシェードを通した灯りは

時間の流れまでも、のんびりと変えてしまう魔法があります。

魔法にかかった時間を味わうと

もう、ぬけだせません!

 

そんな、魔法使いのアンティークランプ・シェードを

私の住まいからほんの少しご紹介します。

 

リビングのメインはこの大ぶりなバセリンのランプシェード。これを中心にシンメトリーに配線。日中はガラスのオブジェとなり、夜はみんなの心にも灯りをともす、大切な魔法使いです。

背の高いフロアスタンド。ソファーで本を読むときの手元灯になったり、留守や深夜の非常灯になったり。

  Living

  大正の洋館をイメージ

 

メインランプの両脇にペアで取り付けました。つぼみのようにまんまるいかわいいランプ。うちではタコチュウと呼んでいます。(汗)

私の一番のお気にリ。フリルはクランベリー、全体にドットが入ったヴァセリン。ブラケットに取り付けて、優雅な脇役。

 

Passage

日本の電笠で統一

明治時代に日本から輸出向けに作られたと思われる、切子の電笠。幾何学模様がぐるっと1周。

乳白と透明に分かれている面白い電傘。大正ごろ、竹?みたいな切子模様が入っています。

 

Japanese-style room

和室が大好き。いつかは古民家に暮らしたい。絶対に!

昭和初期の銅巻模様が美しい電笠。灯りをつけると、さらに模様がはっきりします。ひとつしか配線がないのが、本当に残念。3つは下げたいな〜。(やりすぎ?!)

佐渡箪笥のうえにランプスタンドをディスプレー。スタンドはイギリス製です。

 

 

 

 

 Hall

  取り付け金具にもこだわって。

 

画像には写っていませんが、大ぶりなランプを滑車で下げています。吹き抜けなので昇降というより、アクセントとして。
自在に向きが変わる真鍮の金具はとても便利。リプロダクションです。

 

 

 

 

カナダ製のスイッチ。リプロダクションです。カチッていう音がスイッチ付けたぞ!っと言ってるみたいで好きです。
もともとこのお家についていたスイツチ。70年代の香。これをそのまま使うって言ったら、大工さんたち不思議な顔してた!
アールデコのリプロダクション。たくさんのランプがあると、このくらいスイッチの数があるものが便利です。

Switch

照明アクサせりーにもこだわりたい!

 

 

 

 

Rise&Fall

 滑車付昇降機

 

ランプシェードを上げたり、下げたりして明るさを調節する、むかしながらのアナログな調光器。実用だけではなく、ステキな照明サクセサリーです。